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2024-11-21 15:26

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2014-09-16 15:19

産後の決意、助産師になる


自分の出産を機に私は助産師を目指すことを決めました。助産師は妊婦に付き添って安心感を与える存在なので見守ってくれるようなものです。病院で医療技術を使ったりしないで自分の力で産んだという実感を得てもらうことはその後の育児にも必ず役立ってくれると思っています。お産は自分で選びたかった結果とは異なるものになるかもしれません。しかしその結果の捉え方で変わってきます。産後の赤ちゃんは母乳をあまり飲んでくれず母乳回数うがかなり少なかったです。しかしそれでも与え続けたのでミルクになよらないで授乳をしていくことができました。これから出産を控えている方にはいきなり妊娠をしてしまい驚いてしまった方もいるかもしれません。それでも今ある環境の中で最大限の努力をすることで自分の整腸につながりますので少しずつでいいので頑張っていきましょう。子供がうまれたらきっと楽しいですよ。
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2014-09-16 15:18

体験談一の続き

夫にもこの紙に書いてもらいました。やはり自分は妊娠がいまだに受け入れられない思いが折ったのですが出産は夫と二人で行うものだと考えていたからです。旦那は本から抜き出した言葉を丁寧にペンで書いていましたが近況しているのかとても時間をかけて書いてくれていました。お仕事の方も十分に頑張りたかったのですが、妊娠中期の頃に切迫早産と診断されたのでやむなく仕事を休むことになりました。自分はもともと冷え性だったのでお医者さんから妊娠中は体を温めておくようにと言われ体を温めてくれるショウガ湯なんかを毎日ん飲んでいました。特に下半身を冷やさないようにするためにスクワットをしたりして血行を良くしていました。そのおかげで効果はありました。

2014-09-16 15:16

妊娠時の体験談その一

私は最初妊娠した時に「えっなんで自分が!?」と疑ってしまいました。
なぜなら自分の仕事も順調に起動に乗っていた時の出来事だったからなので。妊婦健診にお一人で通って妊娠を喜んでいる周りの人の顔をみて自分とのギャップを感じてしまい、待合室で何度も泣きそうになったことがあります。以前、生理痛で何度か診察してもらったことのある病院で、私は妊娠の経過を診てもらうことに決めました。なんとなくで選んでしまったのですがその病院にはたくさんの助産師さんが働いていたこともありいい判断だったと思います。病院から出産予定を書き込み白い紙を渡されて最初はそこに何を書いていいのかわかりませんでした。生まれてくる赤ちゃんに対することを色々と書き連ねたりしましたが何回も書き直しました。

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